tigrilloという野良ネコの物語

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zoom RSS 剣山スーパー林道ツアー前半

<<   作成日時 : 2010/10/13 21:38   >>

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福島からも無事に帰ってきておりまする。

ちょっと手もあいたし、剣山スーパー林道つあーについて書きたいなと思います。

剣山スーパー林道ツアーは大学時代最後の、ひいては生涯最後のロング自転車ツーリングになるだろう、

と考えられ、最後のツアコンということでいろいろと普段しないような工夫をしたツアーにしたつもり・・・です。

まずメンバーはどっかの夜に説明したとおり、

1、いつも何かと言うとウォォォォと雄たけびをあげながら驀進する期待のルーキー、T。

2、ランドナー王子との異名をもち、片時もアナログカメラを手放さない、次期メカニックのM。

3、ねぇ、どう思う?と聞くといつも「僕は大丈夫なんで」と答える超強くてお気に入りの後輩、I。

そして自分の四名。実はこれ、自分がコーディネイトするツアーでは過去最高人数。


さてこのツアーでは「普通のツアー」である前半と、日本で最長を誇るダートの道「剣山スーパー林道」を攻める後半

にわかれており、前半では自分が三年の時のGWで走っていない道の駅さめうらよりも西側の酷道439を終点

である四万十市まで走行する。目的は合宿などをやっていない自分の体を慣らすこと、そして途中の見どころと

しては四国カルストや四万十川、沈下橋などで四万十川に飛び込むことも想定していた。

さて・・・・。今日のブログは長くなります。とりあえず、前半の「普通の」ツアーから・・・。


一日目。とにかくお金使いたくないという参加者の希望もあり、自炊からスタート。でもなかなかに贅沢に卵かけ

ご飯。二時間出発のち、Tを先頭に439を飛ばす。これは今回のツアーのベストショットじゃないかな〜。


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この日走行したのは予定通り、100キロほど。しかし予想外に斜度のキツイのぼりが長く、そして多く、

パワー不足の自分とギア不足のMは相当苦労する。現役の人たちにとっても案外とキツイ一日になった。

そしてその夜は四国カルストの南にある道の駅の泊ったのだが、道の駅が斜面にあったため、居心地のいい

場所を探すと・・・、水車小屋の隣にあったお地蔵さんをお祭りするための東屋・・・

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罰が当たるんじゃないかという意見を出したが、Iがおまんじゅうをお供えしてまあいいかということでwww

本当に木の床が気持ちいい、いい寝床だったけど・・・・とにかく隣の水車がうるさくてw

マジのIのいびきだと思い込んでたよwww

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予想外にもこのツアーにおいて、この夜が最も寒かった。朝起きるのがつらかったっす。



二日目、四国カルストによるために少し離れていた酷道439にもどる。

この日は自分が先頭になってかなりハイペースで引きました。


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とちゅう、例のポツンとあるログハウスのパン屋さんやら、四万十川の変な歌が流れるミュージックトイレなどを

経て、本日一番の峠へ。それでも親切設計なのでそれほどしんどくない。

それにしても人里離れた峠への道の途中でノライヌに会ったんだがあの子はどうなったんだろう・・・。

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この時点でI はすでに彼のブロックタイヤのサイドがほつれ始めてることに気付いており、申告してきていた。

まあ四万十市まではなんとかもつだろう・・・・・・と、読んだんだがそれがほんのわずか、甘かった。

かなりお腹すいてたのに、貴重なハンガー対策をお地蔵さんにお供えしていた彼にそんな災難が降りかかるとは。

あと6〜7キロ。 そんな絶妙な距離でIのタイヤ、バースト。フロントなのにそして前積みなのによくコケなかったな!

 しかしめっちゃすごい音だったぜ・・・。

さてどうしよう、と路頭に迷いつつ思い出したのが1キロほど戻ったところにある駐在所。バスに乗るにしても

ここで情報を収集するのが正しいだろう、ということで戻る。Iは歩きで戻る。


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二人分の荷物を積んだSURLYと親切な駐在所の人。結局、このクルマではなく軽自動車に無理やり押し込む

ことになったのだが、親切なことに四万十市の自転車屋まで載せてってくれ、たこ焼きやらなんやら差し入れまで

いただきまして、本当にその節はありがとうございました・・・。


Iはなんと自転車屋でイギリス式のチューブを売りつけられ、リムの穴をリーマーでゴリゴリと広げられ・・・・

かなりひどいことされたと言っていいと思いますが、その間無事組の三人は四万十市をうろうろするはめに。

439の終点三回くらい通ったよ・・・。

完全にハンガーになり、ようやくおしゃべり好きな自転車屋のおっちゃんを振り切って、二時もすぎてお昼ご飯

にありつきます。

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おそらくここが最大の沈下橋なんでしょう。

観光客が大量にやってくる中、サイク飯。ネコにからかわれながら・・・・。慣れたものです・・・。


予定ではここから高知に向かってできるだけ近づく予定でした。ええ、予定です。

この時点ですでに走る気を喪失した四人・・・。輪行しよう!ということになります。実を言うとこのツアー、電車沿い

なのがここの区間だけなのです・・・。つまり、最初で最後の輪行カット可能区間ということです。

が、、、、、

 四 人 中 二 人 が 輪 行 袋 を 持 っ て き て い な い !!!


さてこの四人がどうなったかというと・・・・・・・



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本当にありえない輪行風景です。。。 本当に申し訳ありません。

今回輪行袋を省略しよう!などと不届きなことを考えたのは自分とTの二人。二人はスーパーで黒いごみ袋と

ガムテープを買い、無理やり上から自転車を覆うという・・・ってか覆いきれてないし・・・。


今回なんとか輪行させていただけたのは、この路線が私鉄だったこと、たまたま土曜日で高校生や中学生が

乗っていなかったこと。 ラッキーでした・・・。


でもそうそうラッキーなことは続きません。

この日の宿泊予定道の駅、くぼかわに近い駅くぼかわに降りてタクシーのうんちゃんにお風呂をお尋ねしたのです

が、この街にはお風呂はないとのお答えでした。。。

しょうがない・・・・。かなりみじめな思いで道の駅までナイトランとなったのでした・・・。

二日目も走行距離は105キロくらい、でも風呂なしはきつかったかな・・・。

小さな屋根の下に、風車みたいな形で外寝しました。



予想以上に写真使って日記にしてるなwww

そうか輪影ってこういうふうに書かなきゃいけなかったんだな〜〜〜〜〜〜。今更だけどw

では後半は後日。

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